Kさん

お互いに尊重し合う

アルバイトからカンパニー社長へ

Kさん

interview

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SSの扉を開く

最初にSSで働いたのは、大学生の時のアルバイトでした。出光リテール販売とは別のサービスステーションを運営する会社(特約販売店)でしたが、サービスステーションで働くことが本当に楽しかったです。

当時は、フルサービスSSのいちスタッフ。窓拭きするだけでも”他の人じゃ嫌だ”と言われて自分が指名される。それが楽しくて。お客様の名前を呼ぶと”初めて呼ばれた”と褒められる。商品の提案も受け入れてもらえて、どんどん買ってくださる。お客さんに育てられ、認められたと感じて、それにハマっていったのです。

こんなにも面白いものだと思ったので、大学を中退してその特約販売店に就職しました。そこでお客さんにいろいろ勉強させてもらって、お客さんに育ててもらいました。その後、出光リテール販売・九州カンパニーに転職しました。

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九州カンパニー入社

出光リテール販売に入って良かったと思えたことは憧れる上司がいてくれたことです。九州カンパニーでの出会いが私のキャリアに大きく影響しました。

自分が働くサービスステーションに上司であるエリアマネジャーが初めて臨店した際に、”今日一日、一緒に接客してもいいかな”と。こちらは”お願いします”と答えながらも内心は”お手並み拝見”という気持ちでした。

すると一台一台、接客コンテストのような綺麗な接客が始まりました。”オイル交換お願いします””タイヤ交換お願いします””ラジエーター交換お願いします”と次から次に油外サービスを販売して、どんどん売上が積み重なっていく。

“こんな理想的な社員がいるんだ”その気持ちが、この会社に入ってからの自分の仕事に対する動機づけでした。

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仲間を大事にしてきたマネジャー時代

エリアマネジャーの就任時にキャリアを描く研修に参加して、 “3年後、5年後どうなっていたいか”という問いがありました。他の方は”次長になりたい”や”課長を目指したい”と役職を描いた方もおりましたが、私はそうではなく”たくさんの人から頼られる人になっている”ということを想像していました。

具体的な役職やキャリアを口に出して強く願ったことはありませんでした。ただ、頼られる人になりたいという気持ちは漠然とありまして、その結果、優秀な部下たちに支えられてきて、カンパニーの社長を任されるまでになったのだと思います。

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アルバイトから初めてのカンパニー社長

カンパニー社長に着任するにあたって参加した「キャリアビジョン作成会」が本当に良くて、”まずは自分のカンパニー全員で実践しよう”と思いました。最初は見よう見まねの”モノマネ”でしたが、だんだんと自分の言葉として語れるようになりました。何事も最初から完璧でなくとも、まずは始めて、できるようになるまで継続することです。

新入社員でキャリアを明確に描けなくても、まずはキャリアに触れる時間を作ること。実際に取り組んで挫折することもあるのでしょうけど取り組むことが大事で、「また翌年もう一回チャレンジしよう」でも全く問題ありません。やりたいことが一つ明確になって「それをやらなきゃ」と自主的になっていることが意味として大きいと思います。周りもそんな仲間を応援してくれます。

働くうえでお互いにたくさん話しました。女性活躍で女性社員を集めて課題を作って取り組んだことも。長年勤めてくださっている方たちとランチミーティングをして、ベテランにコテンパンにされことも糧になりました。耳の痛い声も出てきましたが、対話を重ねお互いを理解して “またがんばろう”という雰囲気になることもこの会社の良い文化だと思います。

お互い尊重し合うこと、今の2030年ビジョン”笑顔の未来を作る”の根っこにあるものだと思います。

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未来の仲間へのメッセージ

ご縁があって入社された方が活躍するためには、手塩にかけて関わっていき、その方の成長とともに歩むことだと思います。永く勤めたいと思ってくださる限り、とにかく手塩にかけて関わり続ける。ひとりにすることなく、仲間みんなで活躍するようになることが出光リテール販売で働く魅力だと思います。

大切なのは人との出会いです。尊敬する先輩や同僚、部下との出会い。私はみんなとの出会えて本当に幸運だったと思います。そうでなければ、今の自分にはなっていません。自分を褒めてあげるなら、”出光リテール販売の仲間と出会えたこと”だと思います。

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